こんにちは。
設計部の星野です。
次男が歯の生え変わりの時期です。
先日1本かなりぐらぐらになっていたので、『もう引っ張ったら抜けそうだね~』なんて言ってみたら。
『そうなの?😐』みたいな反応をした次の瞬間、
ぐらぐらの歯をむんずとつまんで、すごい勢いで引っ張ったんです🫢
なんとその勢いで乳歯が見事に抜けました。
なんとも勇ましい😅
びっくりと感心で一瞬固まってしまいましたよ。
そのあとはひどい出血も無く、落ち着いたのでひと安心。
ぐらぐらの歯って邪魔ですし、早く抜けて欲しかったみたいです。
さて、今日も車庫のお話。
荒れたお天気が続くと、さらに車庫が欲しくなりますね。
車庫を検討中の方は参考にしてみて下さいね😄
今回は車庫付きの間取りについて。
少し前に↑この間取りを載せたのですが、車庫のある家の動線について今回はお話します。
以前車庫については『子供も守る車庫』でお話したのですが、車庫って本当にあると助かります。
特に家と繋がっていると家への出入りもしやすく、助かります。
でも、家への繋げ方で変わってくるのが、履き物の置き場所
上の間取りだと車庫と玄関が繋がっているので、車を降りてから玄関まで行けるのですが、
車庫と玄関が繋がっていないと、
履き物を車庫に置いておくか、玄関まで運ばないといけない
車に乗るときにしか履かない靴だったり、歩きでのお出掛けのときにしか履かない履き物ならどちらかに置いておけば良いのですが、
車でのお出掛けでも、歩きのときでも履くものは履き物の移動がちょっと手間かな?って思います
家の中を履き物を持って移動したくないって方もいるでしょうしね。
なので、車庫と玄関が繋がっていると便利かなって思います。
でも、他の動線を優先したり、間取りの都合でどうしても車庫と玄関を繋げられない場合もあります。
そんな場合は、車庫に外に出られるドアを付けて、歩きの場合も出入りしやすくしてみてはいかがでしょうか?
これをしちゃうと、玄関をあまり使わなくなってしまったりするんですけどね
そうなると、なんだか玄関がもったいないってなってりもするんですけどね。。。
それでも、車庫にドアがある方が暮らしやすいと思いますので、玄関と車庫を繋げられない場合は、可能であればドアを付けることをお勧めします
あと、車庫と玄関を繋げられない場合、車庫に下駄箱があるほうが良いですよ。
どの程度車庫に履き物を置いておくかにも寄りますが、後々下駄箱が欲しくなるかもしれませんので、スペースだけでもあると良いかなって思います