こんにちは。
設計部の星野です。
今日から11月ですね。
急に寒くなってきました。
子どもたちの学校では風邪が大流行です。
皆さまも体調にはお気をつけ下さいね。
さて、今日はベッドと布団のお話です。
小さいお子様と新居にお引越しされる方は、家具購入の際の参考にしてみて下さいね。
ベッド購入は今じゃないってなるかもしれません。
では、本編へどうぞ!
寒くなってきました。
こんなに寒いのに子どもってどうして掛布団から逃げ出していくんでしょう?
我が家では布団から逃げ出していった息子たちが、寒くなって軽くぐずりながら、すり寄ってくる毎日です
小さいお子様がいる家庭は夜どうやって寝ていますか?
小学校に上がる前のお子様だと、一緒に寝ている方が多いですかね?
ちなみに、ベッド?布団?
大人はベッド、子どもはベビーベッドとか。
全員でベッドとか。
全員で布団とか。
お母さんは子どもと布団、お父さんだけベッドなんて話も聞いたりします。
海外では小さいうちから子どもは子ども部屋で寝るって言うのも珍しくないみたいです。
色々なご家庭があると思うのですが、前回のお話のように段差は危険!
子どもが小さいうちは一緒に布団で寝るって言う家庭も少なくないと思うのです。
でも、子供が生まれる時には、すでにベッドがあったという家庭もあるはず。
ベッド生活だとベビーベッドを準備して、同じ部屋で寝ようなんて計画をしたりするのですが、
我が家は1歳にならないうちにベビーベッド拒否期が来ました
長男も次男もです。
で、一緒のベッドで寝るようになりました。
で、、、ベッドから落下。。。。。
親の間に寝かせて、柵も付けて、、、、でも全部乗り越えて、避けていくんですよね。。。。
さすがに自分の上を乗り越えられたら気づくんですが、足元の方へ進まれると隙だらけです。
何としてでもベッドの端まで旅をしようとするのです。
いったいどんな夢を見てるんだ、わが子よ!
そんなことがあったので、今では子どもと布団で寝ています。
子どもが生まれるだいぶ前からベッドはあったので仕方ないですが、今はベッドは使われず寂しく寝室に置かれていますよ
今、新居に新しいベッドを、なんて考えている方はもしかすると、まだ買わない方が良いかもしれません。
お子様の年齢によってはとりあえずベッドは無しの方が良いかもしれませんよ
どうしてもベッド派の方は、ベッドの周り全面柵作戦で対応して下さい