営業部の白木です
GWが終わってしまいました・・・Σ(゚д゚lll)
朝、学校に行く息子が「宿題をしていないので学校でやる」と知り
朝から雷が落ちた白木家です・・・・・
↓星野さんのお子さんの可愛いお歌のエピソードをみて
なんか・・・なんか一方的に朝から怒ってしまい反省をしてみる白木です
さぁ私も仕事を頑張るぞ☆
♪3びきのこぶたの 1ぴきが 1ぴきが~
長男が4歳の頃、保育園で覚えてきて歌っていました。
3匹のこぶたのストーリーをそのまま歌詞にした歌です。
木のおうちは弱いのか~と思われるとなんだか違うよな~と思ってしまった当時の私は、
「木のおうちはちゃんと作ったらぺっちゃんこにはならないよ」と教えてみました(笑)
そしたら、レンガのおうちも、木のおうちもぺっちゃんこにならない歌を歌うようになりました。
ワラのときだけぺっちゃんこになる歌
保育園でも、ぺっちゃんこにならない歌、歌ってたのかな
さて、デッドスペース活用法の続きです。
ど~ぞ~。
今回もデッドスペース活用法月間の続きです
第4回☆
前回は階段やはしごを使ったりして天井に上がっていくタイプの小屋裏収納のお話をしましたが、今回は2階の壁から出入りできるタイプの小屋裏収納のお話です。
図面だと、こんな感じです。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
これ、1階の屋根裏内を小屋裏収納にしているんです。
1階の屋根裏に2階から出入りするのです。
これは前回のタイプより使いやすい!
階段上らなくて良いですから。
前回紹介したタイプだと大きいものを持って上り下りって大変だったりすると思うのです。
でもこれなら上ることなく出入りできるのでとっても楽なんです。
大きいものを出し入れしないにしても、老後にはしごは。。。なんて事にもなるので階段での昇降を計画したりするのですが、やっぱり昇降しないに越したことは無い
パッと開けて、
すぐ入れる。
パッと開けて、
さっと出し入れ。
ただ、この空間が取れるかどうかは、天井に上がるタイプより難しい。
総2階の建物だと、そもそも1階の屋根が無い。
総2階でなくてもそれなりに1階の屋根が大きくないとこの空間が取れないのです。
それなりの屋根があったとしても、間取りによっては出入りできる動線が作れないなんてこともあります。
だから、なかなか難しい。
天井の小屋裏ほど大きい空間は取れないですしね。
でも、あれば本当に便利!
壁から小屋裏収納、作れそうなら是非
次回は『ロフトでお部屋を広々と。』です
あ、小屋裏収納って聞くと暑そうって思う方もいると思うのですが、
そこは断熱次第。
屋根をしっかり断熱すれば夏でもそれほど暑くなったりしないのでご安心下さい