こんにちは。
設計部の星野です。
明日から6月ですね。
6月1日はあずきの日らしいです。
井村屋さんが制定した記念日だそうですが、井村屋さんのあずきバーが好きなんですよね~。
三重県の会社なので、子どもの頃に社会見学に行ってあずきバーを食べさせてもらったのを覚えています。
味はもちろん、硬いのがたまらないんですよね~🥰
齧りたくなる硬さなんです!
食べたことが無い方、是非食べてみて下さい!
さて、今日はお皿洗いに関するお話。
お皿を洗ってると結構水ハネしちゃうんだよねって方は参考にしてみて下さいね。
では、本編へど~ぞ~。
『そうじゃないよ。こうだよ!』
息子たちから少し遅れて寝室に行ったら、
ベッドに大の字になって、次男に何か教えている長男。
長男『手はパジャマに乗せたらだめだよ。』
同じポーズで大の字になる次男。
長男『そうそう、そんな感じ。そのまま動いちゃだめだよ。』
天井を向いてじっとする息子たち。
蓄光プリントのパジャマに光を集めていました
暑くなってきたのでパジャマを変えたんですが、去年光らない日があったのを思い出したようで、『光を溜めないと!』ってなったみたいです
でもね~、着る直前に収納から出してきたのでちょっと難しいかな~
案の定、全然光らずがっかりする息子たち。
長男『足りなかったか~』
頑張って溜めようとしてたし、光らせてあげたかったなってなっちゃいました。
早く収納から出しておけば良かったですね(^-^;
次の日はしっかり光を溜めたので、大盛り上がりでした
さて、今日はキッチンのお話。
対面キッチンにする場合、キッチンの側面ってどのようにするのが良いでしょうか?
↑壁やパネル?
↑広々カウンタータイプなので何もなし?
キッチンに少し目隠しがしたいなってなると、何かあったほうが良いですし、開放的なキッチンにしたければ側面に何も無いアイランドキッチン型が良いですよね。
でもそれだけで選んでしまうと、お皿を洗う時に気になることが
それは、水ハネ
お皿を洗う時って、それなりに水が飛びますよね。
シンクからキッチンの側面までの広さって、キッチンによって色々なんですが、
ここが狭いと、大きなお鍋などを洗う時に側面側の床にも水ハネしたりします。
水ハネをしないように洗うって方もいらっしゃると思いますが、洗い物が終わるとシンク回りもそこそこ濡れてしまうって方は気にした方が良いかもしれません。
アイランドキッチン型にしない場合は、側面に壁かパネルを立てることがほとんどだと思うのですが、どちらかにするかは、見た目の好みで判断したり、スペースの取り方で判断したりというところでしょうか?
スペースの取り方で判断っていうのは↓こういう感じ。
対面キッチンにする場合は、側面が通路だったり、ダイニングスペースだったりするので、あまりスペースに余裕が無い場合や、少しでも広くしたいって場合は、壁より薄いパネルが良いですよね。
でも、この側面パネル、標準仕様だと、どのメーカーも大体キッチンから5cmくらい高いだけなんです。
あまり水ハネを捕らえてくれない
なので、水ハネが気になるって方は、
↑少し高めの壁にしてもらうか、
↑背の高めのパネルが選べる場合もあるので、
そのようなものにしてもらうと良いかもしれませんね
もし、水ハネが気になるって方はキッチン側面の仕様も考えてみて下さいね