こんにちは、新入社員のイトウです。
最近やっと、作り置きを覚えました。一人暮らし5年目で(笑)
休日に副菜を4品くらい作るようになって、仕事終わりが楽✨
作ってから結構日が経ってしまったけど大丈夫かなこれ食べれる?…と不安になりながら食べるんですが、今のところ問題ないです。
これから夏に向けて気温あがるので、より不安なんですが、がんばります。。。
ここから星野さんのお話です!どうぞー
はしゃぎすぎた次男が壁にぶつかって泣き出しました。
『壁が痛いことしてきた~』
壁が?!
壁からは来ないぞ~。
壁の方が『次男くんがぶつかってきた~(T_T)』ってなってるよ。
子どもって夢中になると、本当に周りが見えなくなりますよね
元気なのは良いけど、気を付けて下さいね
それにしても、壁の方から来たってどういう発想なのよ
今回はライティングレールのお話。
ライティングレールと言えば、↑こんな感じにペンダント照明を取り付けたり、
↑スポットライト照明を付けたりするイメージが強いんじゃないでしょうか?
でも、他にも色々と取り付けられるんです
そのあたりを今回はご紹介します
まず、ライティングレールですが、呼び方が色々あります。
ライティングレールやダクトレールが一般的にはよく使われていると思うのですが、
他にもメーカーによってライティングダクトレールとか、照明用ダクトレールとか、レールコンセントとかいろんな呼び方があります。
理想のイメージを探すのに画像検索するときは、検索ワードを色々変えてみて下さいね
さて、そんなライティングレールに取り付けられるものですが、
↑こんな感じの照明器具もあります。
ピタッとレールに張り付いてるタイプってあまりイメージに無いかもしれませんが、こんなのもあるんですよ
照明器具の配置は自由に変えたいけど、ペンダントやスポットライトにはしたいわけじゃないって場合にはこんな選択肢も良いんじゃないでしょうか?
ペンダントはおしゃれですが、家具の配置が変わって、テーブルの上などではなくなってしまうと空間的に圧迫感があったり、照明器具にぶつかることになってしまったりもするので、
ペンダントだと不便になってしまった場合などにも良いかもしれませんね。
↓こんなものも取り付けられます。
なにこれ?って感じですが、引っ掛けシーリングというものです。
天井に埋め込まないタイプの照明器具はこれで取り付けられるものがとても多いです。
これがあればより色んなタイプの照明器具が取り付けられるようになるんです
↓こんなタイプでも取り付けられます。
ただし、重さの制限があり、5kgまでですね。
5kgの照明器具ってどんなものかというと、ちょっと豪華なシャンデリアくらいでしょうか。
上のようなタイプの照明器具なら12畳用でも2~3.5kgのものがほとんどです。
装飾が豪華なものでも4kg行かないくらいですよ
この大きさでも行けるなら、色々取り付けられそうですよね
この引っ掛けシーリングの活用法としておススメなのは、お気に入りのペンダントライトがライティングレール用じゃなかったときですね
ペンダントライトには大きくタイプが2つあり、ライティングレール用のプラグタイプと天井に直接取り付ける用のフランジタイプがあります。
お気に入りのデザインのものがフランジタイプしかないなんてときにこれを使えば取り付けられるようになるんです
そういう時は、是非使ってみて下さいね
長くなってきたので、続きは来週にしますね
来週は照明器具じゃないものをご紹介します