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【すまいブログ】ロングブレスしながら在宅勤務スペースの場所を考える。

こんにちは。
設計部の星野です。

今日は謎タイトルですね(笑)
本編は過去の記事ですので、読み返すとそんなことしてたな~なんて思い出します。
ロングブレスしてましたね~。

そして、今日は在宅勤務スペースです。
コンパクトなスペースのお話もしていますが、コンパクトなスペースにするために空間づくりの他に必要なのがマウスのスペック☝️
私のこだわりは、マウスのカウント数を出来るだけ高いものにするようにしています。
カウント数って言うのは、マウスを動かしたときに、画面上のカーソルが移動する速度のことなのですが、
カウント数が大きいとマウスを少し動かすだけで、画面の端から端まで移動できるんです。
実際、幅50cmちょっとあるモニター上を移動するのに、マウスは直径1cmくらいの範囲しか移動させていません。
もともとは、ちょっと忙しかった頃に手首が腱鞘炎気味になってしまったので(手首が貧弱😅)、手首をなるべく動かさないで済むマウスを探し始めて、カウント数が高いものを使い始めたんですが、省スペースで作業するのにも向いていて、とても便利です👍
私の場合はマウス使用中は小指がデスク上のずっと同じ場所に接地して、移動していないくらいマウスの移動が無いです。
はじめはカーソルの動きが早くて、操作が難しく感じるかもしれませんが、手も疲れにくいしおススメですよ😄
操作性の向き不向きもあると思いますが、気になる方は試してみて下さいね。

では本編です。
どうぞ!

子どものお片付けってスムーズにできてますか?

うちの子たちは結構のんびりしちゃうのでちょっと困っていました。

子ども用のタイマーとか使ったりしていたんですが、なかなか早くならない。

まだ時間の感覚がちゃんとできていないので、1分ずつカウントしても残り時間の感覚が分からないみたいですぼけー

そこで!私が自分で数えることにしてみました!

すると、なんともハイスピードお片付けができるようになったんですキラキラ

分かり安いように、10数えるうちに片付けよう星ってルールにしたんですが、もちろん10秒で片付くわけもなく、

『い—————————————ちっ』(最長20秒)

みたいな(笑)

私にとっては、超ロングブレスですよゲラゲラ

痩せますかね?

代謝アップしますかね?

それなら良いんですが(良いのか?)

『きゅ——————』

「ちょっと待って!あと少しだから!待って!!」

『!?——————————うっ!!!はぁはぁはぁ・・・げほっ』

みたいなねー

思い出すとちょっと笑っちゃうお片付けを毎日やっています(笑)

わざわざロングブレスで数えなくても良いんじゃない?って感じなのですが、1回やったら子どもが気に入ってしまって、スムーズにお片付けできるなら、まあいいかって続けてしまっています。

少しづつロングブレスもうまくなってしている気がします。

ゆっくり吐くのが大事ですね上差し

これは確実に代謝アップグッ肺活量アップグッですかね筋肉

 

 

さて、今回も在宅勤務スペースのお話です。

今日は『どこに在宅スペースを作るか』について考えてみたいと思います。

 

まずは大きく分けて2通りチョキ

1つの個室として作るか、LDKや廊下にオープンな形で作るかです。

 

どちらを選ぶかですが、個室として作ると他の家族の生活音を遮れたり、子どもやワンちゃん、ネコちゃんのなどの乱入も防げたりしますイヒ

お仕事で紙の資料や、その他仕事道具などが多い方などは乱入は防ぎたいですよね。

乱入で集中できなくなるっていうのもあると思いますが、資料や道具が荒らされることがあるようでしたら大変ですしねショック

狭いところに籠る方が集中できるって方もこちらの方が良いかもしれませんひらめき電球

 

オープンタイプの場合は、まず省スペースで配置できるのが良いところでしょうか?

パソコンさえあれば良いという事でしたら半畳あれば配置できますウインク

私のお仕事スペースはダイニングの一部にオープンタイプで配置してあるのですが、

ほぼ半畳です。

建材のカタログなどが置いてあるところも含めれば1畳くらいでしょうか?

階段下ってけっこう落ち着く。。。。で紹介した階段下のコンパクトなスペースでも十分って方も少なくないんじゃないでしょうか?

わざわざ1部屋作る必要はないって方はオープンタイプがおすすめですねにやり

 

LDK内作って良かったのは、まず飲み物を入れに行きやすいお茶

よく飲み物を飲むほうなので、キッチンが近いのは助かります。

個室タイプにしたい方で、快適さを求めるのであれば、

ちょっとした飲み物コーナーなんか作っちゃうと良いかもしれませんねほっこり

 

あと、子どもが在宅中に作業をしないといけないことがあります。

そういう時に、他に子どもを見てくれる人がいない時は、LDKで子どもを遊ばせながら作業できたりするので助かります鉛筆

もう少し子どもが大きくなったら個室に籠って、子どもは好きに過ごしてってこともできると思いますが、子どもが小さいうちはそうもできませんからね。

(うちの子たちは年長さんと年少さんです。)

もちろん、乱入はめっちゃされるので、子どもがいるときは通常通りに仕事が進まないのは覚悟の上ですグー

もし可能なら、吹き抜けを見下ろせる位置にお仕事スペースを作れば、子どもたちを見守りつつ、乱入も少しは防げるので良いかもしれませんよ星

 

少し長くなってきたので、続きはまた次回。

ロングブレスの話が長すぎました。

すみません