夏バテ中の新入社員イトウです。
携帯扇風機が手放せません。あと水筒です。
今日は水曜日ですが登場させていただきます。
今回は星野さんに「夏のお洗濯」について書いていただきました☆
夏場は数時間で乾くので最高!と思いきや、夕方の仕事終わりに触るとたまに湿っています。
そういえば3時くらいに急に大雨降ってたな… 😥 と。。。
そんなガッカリを対策するお家のご提案です!どうぞ。
8月になりましたね。
ゲリラ豪雨が多くなる季節です。
そんな訳で8月はゲリラ豪雨対策月間!
ゲリラ豪雨のときのあったら良いなをお話します。
ゲリラ豪雨で困ることと言えば、やっぱり洗濯物!
たとえ家にいたって、あのゲリラっぷり!
洗濯物は無事では済みません
そんな時は洗濯物を守れる物干し場
屋根のあるインナーバルコニー・軒下物干し・アルミテラスです。
このどれかがあるとね、洗濯物のストレスが少し減ると思うのです。
まず今回はインナーバルコニーのお話。
屋根のあるバルコニーですね。
洗濯物は太陽の光に当てないと!って思うかもしれませんが、全然日が当たらないわけではないですし、殺菌効果が期待できる紫外線は日影にもあるんですよ。
紫外線に当てすぎても生地が傷んだりするので優しく干したい方には、少し日影なくらいの方が良いかもしれませんね
でもやっぱりバルコニーにはたっぷり日が当たる場所も欲しいって時には、こんな感じにどっちもなバルコニーも良いですよね。
布団を干すときに日が当たりやすいのもいいところですね♪
あと物干し場としても使うのであれば、やっぱり気になるのは動線。
一番理想的なのは廊下から行けることですね。
どの部屋も通らずにバルコニーに出られると楽です。
こんな感じに。
それが出来ないにしても、子供部屋からしか出られないというのは避けたいです。
子供が大きくなって、物干しのたびに自分の部屋を通られたらイヤですもんね
みんなが快適な物干しバルコニーにしたいですね
余談ですが、洗濯物は1階に干すほうが断然楽!
重い洗濯物を持って2階に行かないといけないし、他の家事スペースから距離だってある。
でも敷地の条件などで1階だと日が当たりにくかったり、
1階だと洗濯物がご近所から見えすぎるのが気になるってこともあり2階に物干し場がある家は少なくないです。
屋根があるなしに関わらず、物干し場の場所って悩みどころですよね
さて、次回は平屋の人も気になる、1階に物干しがある場合。
軒下物干し場についてお話しますね。